看護師の国家資格を持つ「日本看護倫理学会」が、レプリコンワクチンの定期接種についての危険性を表明しています。（2024.8）

https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

添付のPDFファイルを一読いただきたいのですが、この表明には、シェディングによる悪影響と医療者への接種の同調圧力、遺伝子製剤による後世への悪影響が明記されています。
シェディングの話をするとワクチン懐疑論者だと揶揄されることが多いのですが、もはやSNS上のヨタ話ではないことが分かるはず。
そして表明文の結論として次のような言葉で締めくくってあります。

「一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。 」

ちなみに、この学会は看護師の看護倫理観の普及啓発を行う目的で2008年に設立された団体です。
看護師を養成する学校では看護倫理の授業は必修であり、患者の尊厳やプライバシーなどのついて深く学びます。
今回の日本看護倫理学会の表明によって、ワクチン・ロビイストたち（推進派）は学会叩きを行うことでしょう。レプリコンに対する誹謗中傷だといって削除されるのかもしれません。

私はやっぱりコロナワクチンは接種すべきではないと考えます。
しかし、9月中旬からご案内している当相談室のホメオパシー的シェディング対策レメディ、この告知を行って以降、イタズラメールも増えました。
出る杭は打たれる、が世の常ですが黒い眼（まなこ）をしっかり見開いて自分の頭で判断し、粛々と毅然とした態度で日々を過ごしたいと考えています。

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