2022.03.03
支配がすすむワクチン圧力
- 予防接種
- 新型コロナ
保健師ホメオパスの末田みき子です。
かつてMMRワクチン(はしか、水疱瘡、おたふく)の混合ワクチンでたくさんの子どもたちが被害にあいました。3回が1回で済むから、という理由でちゃっちゃと。
今でも、子どものワクチン接種に悩み、断れない圧力を感じているママもいるかと思います。
でも考えてほしいのです。毒だんごを目の前に出されて、「食べたら運が悪いと障害が出て、サイアク死ぬかもよ」と言われたら食べるかな?
もうひとつ、社会の感染防止のためにワクチン打ちましょうと言い、非接種者がいるから感染が沈静化しないんだという脅しをかける人がいます。
社会のために何本のワクチンを打つの?ウィルスや細菌は人間よりはるか前から地球上に存在し、変異しながら適応しています。次から次へと起こるウィルスに、もぐらたたきゲームをしろというのでしょうか。社会のためにロシアンルーレットに参加しなさいと私には聞こえます。
新型コロナのワクチンもしかり。
「接種した方がいい」というまわりからの圧力って、本当に怖いです。
でも他人がどう思われているかを気にしているようじゃ、他人の人生を生きているのと同じ。
運がいい他人からの助言よりも、最悪を経験した人の助言のほうが役立つよね。
次の動画は、はしかのワクチン接種に小児科に行き、「3回が1回で済むから」というDrの提案が断り切れずにMMRワクチンを打ったワクチン被害者の動画です。
二度とこれを繰り返してはいけない、そういう思いでご家族は動画撮影を承諾なさっているのではないでしょうか。ワクチン接種は慎重に慎重を重ねて向き合いましょう。
次の動画は新型コロナワクチン接種の副作用(副反応)、患者さんのリアルな声です。接種後の発熱時に解熱剤を使うことの危険性も含めて、なかなか教えてくれない事実。必見です。