2022.09.26
更年期のこころに出る不調
- 女性の悩み
女性ホルモンはご機嫌ホルモンともいわれるくらい感情に密接に関係しています。
一生のうち、わずかティースプーン1杯しか出ないというごく微量のホルモンですが、それが低下すると、ストレスに対して弱くなり、ちょっとしたことにも傷つきやすくなります。
情緒が不安定になるので、本人だけでなく周囲も思いがけない変化に戸惑ってしまいます。
たとえば
〇ちょっとしたことでもイライラ、ピリピリしてしまう。感情が高ぶって声を荒げてしまう
〇すぐに自分を責めて落ち込んだり、不安になったりする
〇理由がないのに悲しくなったり涙がボロボロでてくる
〇相手や周囲の些細な言葉が気になるようになったり、それによって傷ついたりする
〇ちょっとした光や音に過剰に反応して気分がそわそわする
ホメオパシーは、副作用のある化学合成薬物を使用いたしません。ホメオパシー医学に則り製造されたレメディ(直径数ミリの小さなアメ玉およびハーブ液)を使用して自然ホルモンバランスを刺激します。
更年期というライフステージの段階はどの方にもやってきますが、その背景となる状況はお一人お一人異なります。当相談室では、心理カウンセリングを学んだ医療従事者がしっかりした問診を行い、個人に応じた対応を行います。
「家族の世話ばっかりで、自分のことにはまったくかまっていなかった」
「どんな話も聞いてくれるので、相談後はとてもスッキリする。その上、1か月分のレメディもあるし安心!」
・・・健康相談にお越しになられた女性から、こんな感想をいただいています。
「最近ちょっと疲れているかも。でも、なんとか仕事も家事もできているし、、、」という方こそ、お早目の解決をご検討ください。もちろん秘密は厳守いたします。誰に遠慮することもなく、手放しに安心してお話いただけます。
閉経前、中、および閉経後には、
副作用のないホメオパシーで最も安全なケアを行いましょう!