2022.11.23
コロナワクチンと突然死の映画
- 新型コロナ
<2022.11.28追記>
このブログ記事で紹介している映画に関しては、事実と異なる映像が一部紛れていると指摘されています。現時点で詳細は不明ですが、その前提で以下をお読みください。記事の削除は致しません。
世界的に一気に話題になったこのドキュ映画、ふたを開ければ偽情報が含まれていた。これがなにを意味するか?
大手が作っていないドキュ映画はしょせん嘘っぱちと印象付けて、大衆を大道に軌道修正させる活動の一つとも深読みできます。情報が錯綜しているコロナ、とにかくファクトチェックが大事。
画像の英文 Why do we never believe them? は「なぜ信じて疑わないのか」の意。
過去18ケ月の間で最もグーグル検索されたワードが「突然死」だそうです。
ワクチンがスタートしてこの2年間。心臓疾患によって急死した人は、みなさんの身の回りにもいるはず。
私が敬愛するMASホメオパスからの情報をシェアします。
Died Suddenly(突然の死亡)というドキュメンタリー映画の限定公開。
リンクのイントロだけ見てもかなりのインパクトですが、これはバーチャルではなく事実です。
映画の中で死亡解剖した医師が言います
「これは血栓じゃない。白い繊維だ。こんなイカのようになった血管、このような凝血は50年間の経験で見たことがない」
ちょっと映像がリアルなので、お子さまと一緒に視聴するのは不向きなのでご注意ください。
映画を見終えて
視聴しました、ホラー映画よりも怖い実話 #diedsuddenly
朝5時から視聴して、いろいろ仕事を片付けながらようやく視聴完了したのがお昼です。英語の壁はわたしには厚い!でもしっかり理解できました。
皆さんと同じように、私のまわりにも「親が #突然死」とか「知人が突然死」の話は複数耳に入っています。まさか、あの人がねぇ働き盛りの…と。で、十中八九 男性です。
ドキュ映画の中に挿入されていた遺体処理業者による #血栓、血管内凝固 #凝血 の部分の動画も、こじつけだという意見があるようですが、あまりにもショッキングです
これは大事なことなのですが、ワクチン接種者がウィルス感染した時には、より過剰な免疫反応が起こるはずなので、私たちホメオパス(だけじゃなく医療従事者はもちろんだけど)は、今後は血液動態へのアプローチを考えねばなりません。
健康相談にしっかり反映させるために情報を常に更新して収集を続けます。
ところで、熊本県で自宅分娩をサポートする開業助産師は、今のところ一人しかいらっしゃらないのですが、その提携医院(産科)のお医者さんが、コロナワクチン接種をしていない妊婦さんに対して検診の度に言葉でチクリと攻撃するんだそうですね。
開業助産師さんにとっては、自宅分娩に理解のある産科医は神的存在です。提携医院がなければ自宅で分娩を取り上げられないからです。
ということは、妊婦さんにとっても大事なお医者さんということになります。本当に大事な存在なのです。
だから、これに耐えれる妊婦さんだけ自宅分娩を選べるようになっており、半ば「関所」のようになっているみたいで^^
妊婦さんにコロナワクチン接種を促す必要性についても、このドキュ映画後半の胎児死亡・流産の動画を観たらいいかもな、と思います。
#突然死
#コロナワクチン
#ワクチン死
#心筋炎
#心膜炎