訪問看護のお仕事のダブルワークになり、平日のホメオパシー健康相談は夜リモートになりました。
昨夜は、ノババックス・ワクチンのデトックスのご相談。

海外渡航に際し、コロナワクチン接種を不可欠とするケースがあるようです。しかし、ワクチン後遺症が深刻さを増しているのは誰の耳にも明らかで、mRNAワクチンを避ける人も出てきています。
先日入荷したスパイク蛋白のレメディも、後遺症に悩むクライアントさんに使ってみたところ、「症状が軽くなったので継続相談を申し込みたい」という状況。

上の画像のお客さまは、海外渡航のため苦渋のワクチン接種。渡航先の国はワクチン必須としていないにもかかわらず、所属先が「互いの安全のために」という名目で渡航者に接種を強制しているようです。何度か話し合いをしたけれど、歩み寄りはなく、渡航したいなら接種をという条件だったそうです。なんとも心が痛い話ですね。

お客様は医師と相談して、最終的にノババックスを選択しました。
ホメオパシーでお役に立てるよう尽力いたします。

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