看護系大学に合格したのですが病院実習にワクチン接種を勧められます。
はしか、風しん、インフルエンザ他いろいろ。新型コロナワクチンも新たに加わりました。

コロナワクチンは、1本打つごとに35,000円が政府から支払われる仕組みとなっていることを、後半で紹介する福田克彦Drが暴露しています。日本全国の大半の医師たちは、何の責任も自覚せずワクチンの接種でひとり１億単位の収入を得ているとも書いています。石油や電気代の高騰で医療機関に補助金を出している自民政権（日本医師会）ですが、何を隠そう医療界は「コロナバブル」です。

ワクチン接種勧奨数は増える一方ですが、世界的なパンデミックも院内感染者数も右肩上がり。
仕事で海外渡航をしないといけない、臨床実習のためにワクチンを打たなければいけない、そう思っている方は、ぜひお調べになってみてください。
松江で開業しているこのお医者さんが、新型コロナワクチン証明書をオンラインで書いてくれます。日本語でも、英語でも可能です。
この医師に限らず、日本には接種不可証明書を書いてくれる医師がいます。
下の画像は、日本先進医療臨床研究会より。
癌の治療ほか、歯周病が諸悪の根源など既知の医療とは異なる視点で参考になるかと思います。

福田Drの書籍は2023年５月発売予定です。

接種不可証明の発行は各医療機関で価格が異なります。便乗商売で１通3～5万円を請求する輩もいるようですのでお気を付けください。通常は5,000円～1万円ほどです。
ちょっと皮肉っぽく言えば、お手紙１枚でこの金額が請求できるって、医師の特権がいかに私たち民間人と異なるか分かりますよねー。

大学に合格した！就職した！で降り注ぐ同調圧力。打つ、打たないは自己選択ですので気になる方はぜひお調べください。

#新型コロナワクチン
#接種不可証明
#福田克彦
#ワクチン後遺症社会の到来