#ワクチン問題研究会設立記者会見、ノーカット全編すべて重要な内容です！
副島隆彦氏は、わたしたち日本人を「島国の土人」と揶揄し、もの知らぬ羊と戒めました。反ワクという言葉で一蹴するのはやめましょう。もはや、そういう次元じゃないのです。

記者会見は45分の予定でした。が30分超過し質疑応答が続きます。全編大事ですので視聴いただきたい。日本の今までの実情がダイジェストで理解できます。
小児ワクチンの副反応被害数を、コロナワクチン被害数はたった３年間で上回りました。これが何を意味するのでしょうか。みんな信じました、ワクチンの有効性を。
しかし、ふたを開けてみれば有効性どころか毒性が強いことが分かった、、、。
ワクチン反対運動（社会運動）を目的として会を立ち上げたのではなく、のらりくらりの厚労省に対して事実（確証）を把握するための学会組織です。

福島先生、児玉先生、井上先生、藤沢先生…それぞれの発言内容はとても重要です。
福島先生の発言は、過激なワードをあえて選び、沈黙しているみんなの心の灯をつけようとなさっているように感じます。

XBBワクチン接種が、ここ日本において世界の中で先行接種が開始されます。私の職場にも自治体から封書が届きました。赤ちゃんからお年寄りまで接種対象です。
主要なマスメディア、TVやラジオで影響力のある人気ジャーナリスト。まったく機能していないのです。
ジャニーズの性加害問題しかり、統一教会の政治癒着しかり。
組織として生き延びるためにダンマリを決めています。
今まで「ワクチンで感染を防ぐのではありません、重症化を防ぐんです」と言ってきましたが、接種者と未接種者の重症化率や感染率のデータは公表されていません。なぜ？

このブログをお読みの方は、もはや必要のない情報だとはわかっています。しかし、私がここで小さな声を上げることで、みなさんのSNSのネットワークに載るかもしれない、ご自身の言葉でお知り合いの誰かに届けることができるかもしれない、そう願って「またか」と思われる内容をアップします^^。