お客さまの声
頭痛もじんましんも解決
あれだけ悩んでいたじんましん、1年ほど健康相談を続けすっかり治まりました。最初は自分の持っているNat-m(ナットミュア)を取ってたのですが、ひどい悪化に悩まされ、健康相談してもらうことを決めたのですが、よかった!
今は、鼻詰まりが時々ありますが、これは自分の持っているレメディで様子を見たいと思います。おせわになりました!
子宮筋腫が小さくなった
海外旅行先のサロンで子宮筋腫を告げられ、できれば切りたくないのでホメオパシーを紹介してもらったのですが、送っていただいたレメディを取りはじめてしばらくしたら、おなかの中のものがぐぐーっと中央に寄せ集められたという感じがして、外見的にもぷくっと出ていたお腹が小さくなったので、家族と一緒にその反応に驚きました。
感情が流れるのを実感
更年期のせいなのか、気分が落ち込んで何をやるのもしんどい。知人は「なんでも悩みを聞くよ」と言ってくれるけど、誰にでも話せるもんじゃない。私の心がそれを許してない気がして悶々としていました。相談後、いただいたレメディを取ると、ふっと気持ちが軽くなって、滞っていた感情が流れていくのを感じました。
セルフケアがいまいちだったのに
生理の時の偏頭痛が悩みで、自分でいろいろなレメディを試したけれど思うように改善できませんでした。ネットで検索していたら、ここの相談室がヒットして、看護師や保健師の資格を持っていると書いてあって、健康のことに詳しいのではないかと思いました。で、思い切って健康相談を申し込みました。相談中はいろんな質問をされ、複数のレメディを渡されました。さすがオーダーメイドの処方だなと思いました。3回目の相談あたりから楽になっているのを実感しました。相談してよかった!
発達障害の息子が落ち着き母は気持ちが前向きに
不登校でスマホのゲームばかりしている息子。母親としての自分の関わりが悪いからだと、いつも自分を責めていました。レメディは甘い砂糖玉なので好き嫌いの多い息子も喜んで続けられました。舐めるだけの手間いらずで、私(母)にとって気分が楽でした。
半信半疑だったのに不思議!息子は暴言が減り落ち着きがでたし、私も相談室で思いっきり話を聞いてもらい気持ちがスッキリ。相談日が待ち遠しいくらいです。
親子2代で頼りにしています
娘が中2の時から親子でお世話になっています。いつも電話相談なので直接お会いしたことが一度もありません。でも、話しやすくて楽しい時間です。
娘が成人して体調に気になることがあるのか、末田さんの健康相談を自分で申し込んでいました。大人になってもホメオパシーが大好きな娘。私も年に数回の電話相談を継続しています。
猫の健康にもバッチリ
主人が拾ってきた猫、とにかく気性が荒くて怖がりで大変でした。同居猫とぜんぜん仲良くなくて威嚇しまくっていたのに、何回目かの健康相談ですごく穏やかになりました。今では添い寝を許すほどです。耳だれも、かゆみが落ち着き本当に良かったです。病院に連れていくたびに怖がって暴れて、袋に入れて抑えつけて治療していたのですが、今思うと暴力的だったなと反省。これからもレメディを使っていきます。よろしくお願いします。
登園拒否の解決と同時に・・・
あれは何回目の相談だったかな、長女は急にストンと何かが取れたのか?っていうくらいに幼稚園拒否がおさまり、風邪を引いても幼稚園に行く!っていうくらい楽しくなったようです。以前なら泣き出してただろうなという場面も、ハッキリどう思ったかを私に行って歯向かってきますね。でもそれが今までより自然というか、これでいい。という感じがします。あと、赤ちゃんの頃から鼻がつまりやすく、毎日お風呂上りに鼻くそを取っていたのですが、それがなくなりびっくりです。
健康相談の症例
当センターにお越しになられたお客様の一例をご紹介します。
不安緊張症(17歳・女性)
学校に行こうとすると腹痛と下痢でほとんど通えない。腹痛に対する恐怖のため、常に家族がそばに居なければならない。一人で留守番がで入ない。不安な時には窓を開けて息を吸いたくなる。初潮以後1年間は月経があったが、今は茶色の不正出血のみでまともな月経がない。母の勧めでホメオパシー健康相談開始。5回目の相談で月経再来。意欲がわいてきて行動力が上がった。フリースクールに通うことを決め、将来の目標ができたと語る。
※このケースはお客様の了承を得てJPHMA(ホメオパシー医学協会)のコングレスで発表
膀胱炎(33歳・女性)
主訴:頻尿、身体が冷えるとより頻回にトイレに行く。夜間頻尿も多く安眠できない
レメディを取り始めて10日前後、ズキズキと下腹部痛を伴う膀胱炎症状が再来。手持ちのホメオパシーキットで対応した。このころから、夜間尿が夜中に1度程度に激減、安眠できるようになった。3回目の健康相談で、次のように言われました。「少し冷える日には下腹部の気持ち悪い感じはあるものの、膀胱炎の症状はすっかり改善しています。相談前を10のレベルとすると、今は2くらいです」「尿意で目覚めトイレに行くということがぐんと少なくなり深く眠れるようになりました」
調子が良いので今後は手持ちのレメディでセルフケアしたいとのことで、以後は自己管理なさっています。
アトピー性皮膚炎(大学生・男性)
幼少期よりアトピーと診断され薬物療法を行っていた。「ステロイドもたくさん使ってごまかしていたが、なんとか卒ステしたい」という。学校生活のストレスのためかアトピー症状が悪化したといい、母親の希望にて通信相談。
薬物の使用履歴が長い方なので、薬物療法で使用経験のあるレメディを中心にお出しし、デトックスを図りました。スタートしてすぐ、湿疹の悪化が見られ、浸出液も多量に出て痒みもひどかったのですが、手持ちのホメオパシーキットで母親が対応。食養生もアドバイスし母親の全面協力をいただきました。3か月後には赤身の強かった皮膚が落ち着き、半年後にほぼきれいになりました。
ゲーム依存・引きこもり(19歳・男性)
地域では有名な大学に進学したがオンラインゲームにはまり夜型生活の日々。学校に通わなくなり毎日親子喧嘩。家に閉じこもってデイ・トレーダーとして株の売買も始め、目つきも鋭くなってきている。なんとかしてほしい、と母親から電話で相談依頼がありました。
お渡ししたレメディは母の声掛けで素直に取ることができました。2か月後、突然「おかん、ゲームは飽きたから捨てるわ」といいきっぱりしなくなったそうです。しばらく休んでいた大学にも少しずつ通うようになりました。